2016年9月29日 (木)

日和田山

●雨天の為、中止になっていた日和田山に久しぶりに行ってきました。

長雨が続いていたので岩の状態はあまり良くないのですが、問題ない範囲でクライミングが楽しめました。予報の通り2時頃からは降りだしたのですが、男岩西面のバルジやステミングコーナーなど6本ほど登れました。

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◆今週末は北岳バットレス、来週、水曜日は日和田ではなく、マルチの越沢バットレスに行く予定です。

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2016年9月26日 (月)

六百山

●9月24日上高地入山。25日、5時、まだ薄暗い中を六百山目指して登り始める。

六百山は、かっぱ橋の後ろに聳える急峻な山で道はない。登山本来の冒険的な山行が楽しめる名山だ。天気は、まずますで、霧にも包まれたが、真下にかっぱ橋が見下ろせる高度感が素晴らしい。飛び石連休なのに、誰とも会わない静かな山行が楽しめた。

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2016年9月19日 (月)

瑞牆山+小川山

●9月16日は、鷹見岩南山稜・サミットリッジの予定でしたが、このところの長雨といまいちの天候の為、瑞牆山奥壁・ジョイフルモーメントに行ってきました。

このルート5Pと短いのですが、色んなタイプのクラックが現れ変化に富んでいます。山頂からの絶景も魅力なのですが、霧に包まで遠望できませんでした。残念。

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●17日は、小川山でクライミング講習会を開催しました。

マラ岩に行ったのですが、比較的すいており岩も乾いています。まずは、豪快なフレークが面白い「ホリデー」とスラブの課題「屋根の上のタジアン」でアップ。その後、何回登っても面白い好ルート「卒業試験」などを登りました。

18日は朝から雨。岩根山荘のクライミングジム「オンサイト」にて、午前中はクライミングを楽しみ、午後からは技術講習会を開催。ルベルソを使ったセカンドのビレイ、1/3、1/9の引き上げ法、ルベルソの加重抜き、自己脱出などを講習しました。

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2016年9月11日 (日)

小川山+坊抱岩

●9月3日から4日にかけ、小川山にてクライミング講習を開催しました。

3日は、川の渡渉が比較的楽なストリームサイドエリアにて登りました。空いていたのですが、ハチの巣があるので、登るルートは限られました。4日は、いまいちの天候でしたのでオンサイトにて室内講習としました。

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●今週も今一つの天気なので、10日のみ日帰りで坊抱岩に行ってきました。

スケールは、小さい岩なのですが、いろんなタイプのルートがありクライミングが楽しめるいい岩場です。しかし、グレードは、結構、辛く、1ランク以上高く考えたほうが無難です。

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2016年8月27日 (土)

ミディ南壁

●ドロミテからシャモニーに戻りました。2週間共に登っていたNさんとTKさんが帰国。

ヨーロッパアルプス第3週は、AKさんとのミディ南壁レビファールートです。悪天候で、グーテの壁も真っ白に、この壁の雪は、ルートの目安になります。雪のついたミディは困難なため、まずは、足慣らしも兼ねブレバンの人気ルート「フリソン・ロッシュ」を登りに行きました。町は晴れているのに、空ぬほど寒い1日でした。

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●天候も安定してきたので、いざ、ミディへ。マッターホルンまで遠望できる晴天の中、トランゴタワーを思い出させるような、赤く焼けた硬い花崗岩に走るクラックシステムを登る。これ最高ですね。この壁の初登ルート「レビファールート」は、素晴らしいの一言に尽きる。60年前、クライアントを連れての初登、さすが、レビファーですね。

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日和田山・人工登攀

●8月26日は、日和田山に人工登攀の練習に行きました。

空いていたので、男岩で基本練習後、女岩西面で特訓しました。現在は、5.10から5.11クラスのフリールートがとなっています。これらのルートが日本のフリークライミング発祥のルートと言われています。70年代は、人工登攀の訓練でにぎわっていました。歴史を感じますね。

人工登攀を覚えると瑞牆山の人工ルート、穂高屏風岩、甲斐駒赤蜘蛛、明星左岩稜など登れるルートが増えます。つまり、楽しみも増えたことになります。

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2016年8月22日 (月)

ドロミテ

●ヨーロッパクライミング第2週目はドロミテです。

リョン稜からシャモニーに戻りAKさんと合流。早速、レンタカーを借りコルチナまで700キロのドライブ。まずは、体慣らしも兼ねチンクトレでシングルピッチとマルチクライミングを楽しむ。

現地ガイドを2名雇用して、今回の目標「ドライチンネ・チマピッコラ」に向かう。15ピッチほどのクライミングルートで懸垂下降も10回ほどになる。天候にも恵まれ最高のクライミングが楽しめた。何回来てもドロミテは、新鮮で最高だ。

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小川山

●8月20日から21日にかけ小川山でクライミング講習会を開催しました。

20日は、朝のうち天気は良かったのですが、その後雨天模様となりました。その為、岩根山荘の人工壁で講習。今回は、参加人数が多かったので庭野ガイドにも来ていただきました。その為、スポーツクライミング班と人工登攀班に分かれて講習。21日は、天気も回復、気持ちの良い青空が広がりました。乾きの比較的いいガマスラブ周辺にて登りました。

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2016年8月18日 (木)

マッターホルン・リヨン稜

●今年は、7月26日から8月16日までヨーロッパアルプスに行ってきました。

第1週目は、マッターホルン・リヨン稜です。シャモニーに入山後、ミディで高度順化を済ませ、イタリア人がガイドを雇用。マッターホルン(モンテ・チェルヴィーノ)の登山基地になるチェルビニアまでガイドの車で移動。オリオンデ小屋まで小屋の車で約800メートル登り宿泊。

予定では余裕を見て2泊3日の山行にしていたのだが、悪天子が迫っている。但し、1日は晴天に恵まれる予報。かなりきつい山行になるが日帰りで登ることにする。小屋からのルートは、標高差1700m、ヘルンリ稜よりも急峻でヘルンリ稜2往復分に近い内容だ。

朝2時起床、3時発。どうやら午後からは悪天候になるようだ。8時間登りその時点で降りることを前提に登りだす。11時、まだ、晴天の中、4200mの肩に到着。山頂はすぐ目の前だが、これ以上の行動は命取りになる。後ろ髪を引かれる思いで下山開始。

途中にある避難小屋(カルレ小屋)につく頃には、吹雪模様となる。悪天候の中の下山は危険極まりない。慎重に下り、何とか21時、オリオンデ小屋に戻ることができた。

登頂は出来なかったが、ベストを尽くした内容有る山行だった。

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2016年7月26日 (火)

小川山

●先週に引き続き、7月23日から24日にかけ、小川山にてクライミング講習会を開催しました。

23日は、ガマスラブ周辺で登った後、ガマクラックとスーパーガマクラックを登りました。ジャミングの要領がよく分からない方もいたので、デナリ特性「ジャミングマシーン」で特訓。

24日は、特訓の効果を確認するため、兄岩でクラックルートを登りました。

昨日よりはいい感じです。ジャミングマシーンの効果ありですね?

クラックばかりだと疲れるので、午後からは父岩周辺でフェイスルートを登り2日間の講習会は終了しました。

何と、初日にカメラを失くしたので、写真ありません。

◆本日から、8月16日まで、マッターホルンイタリヤ側リョン稜、ドロミテ、ミディ南壁などに行ってきます。

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