2017年7月18日 (火)

ダンデジュアン

●7月6日から17日にかけ、モンブラン山群のダンデジュアンをKさんと登りに行きました。

Kさんは、尖がり山(岩)が好きな方で、昨年は、ドロミテの岩峰とミディ南壁を登りました。私も鋭い山や〇〇タワーという様な岩峰が好みなので、ダンデジュアンに一目ぼれしたという気持ちわかります。

ダンデジュアンは、恐ろしいほどの強風で、お互い寒い思いしましたが、天気に恵まれ無事登頂。時間が余ったので、ガイヤンの岩場を登り、最後は、人気ルートのコスミック山稜を楽しんで終了。ヨーロッパアルプスを満喫できました。

Dscf1845

Dscf1855

Dscf1865

Dscf1870

Dscf1874

Dscf1880

Dscf1882

Dscf1903

Dscf1929

Dscf1928
◆今週末は、小川山でのクライミング、次の海外クライミングは、8月のノルウェークです。

|

2017年6月 6日 (火)

ジャンダルム飛騨尾根(2回目)

●今週も先週と同じ日程で、ジャンダルム飛騨尾根を登りに行きました。

天候は、先週同様、3日間とも恵まれました。大きく違うところは、6月2日(金)に季節外れの大雪が降り、穂高岳山荘で10センチも積もったことです。

この降雪で乾いていた岩は、白く雪化粧。そのため登攀の困難さは増しますが、同時に、美しさと登攀の面白みも増しました。おかげで素晴らしいクライミングとなりました。まさに自然からのラッキーなプレゼント。

ジャンダルム飛騨尾根は、1日に2回、前穂高北尾根を登るくらい長大で大変なルートですね。お疲れ様でした。

Dscf1740

Dscf1749

Dscf1752

Dscf1763

Dscf1774

Dscf1783

Dscf1785

Dscf1790
●今回のジャンダルム飛騨尾根で、雪山登攀も終わり今週末は、子持山と飯士山のクライミングです。

|

2017年5月30日 (火)

ジャンダルム飛騨尾根

●5月27日から29日にかけ、ジャンダルム飛騨尾根を登って来ました。

27日は、ジャンダルム飛騨尾根末端まで登りテント泊。猫の額ほどの狭い所で、他には安全な場所はない、唯一の場所だ。

28日は、2時起床、星が瞬いており、晴天が期待できる。4時発。飛騨尾根は、標高差1300mほどある長大な岩尾根で、複雑なトラバースなどもあり、それは面白い要素なのだが、同時に困難さを増し時間もかかる。核心の岩稜を登り切り飛騨尾根を越えても、この時期、奥穂までの縦走路が悪く、思いのほか時間がかかる。かなり遅くなったが、何とか穂高岳山荘に到着。遅い時間にもかかわらず、温かく迎えてくれたことに感謝します。

29日は、白出沢を下りテントを撤収。無事下山。お疲れ様でした。

Dscf1690

Dscf1715

Dscf1719

Dscf1722

Dscf1724

Dscf1725

Dscf1727
◆今週末もジャンダルム飛騨尾根に行きます。

|

2017年5月25日 (木)

海金剛と越沢バットレス

●23日は、3度目の正直で天候に恵まれ海金剛に行ってきました。(過去に2回雨天で中止)

この時期、「暑く不快かもしれない」と思っていたのですが、岩は乾き、海風のおかげで清々しく快適なクライミングとなりました。雲見オートキャンプ場を起点に、アプローチも含めて5時間30分と素晴らしく速いクライミングでした。但し、アプローチの凄まじい藪と取り付きにいた蛇には参りました。

Dscf1637

Dscf1646

Dscf1645

Dscf1652

Dscf1657
●24日は、久し振りに越沢バットレスに行ってきました。

参加のお二人は、越沢バットレスは初めてでマルチの経験も少ないので、今回は2スラと右ルートを登りました。日頃の特訓の成果か、手際の良い登り、ロープさばきで全く問題なく、スピード感あるクライミングでした。予想よりもかなり早くの登れたので、ビレイや懸垂下降の講習も行いました。お疲れ様でした。

Dscf1661

Dscf1670

Dscf1677

Dscf1678

Dscf1680
◆今週末は、ジャンダルム飛騨尾根を登りに行きます。

|

2017年5月22日 (月)

前穂高北尾根

●5月20日から21日にかけ、前穂高北尾根に行ってきました。20日は、涸沢小屋に入山。

21日、2時30分、涸沢からⅤⅥのコルを目指して登るも気温が高く、くるぶしくらいまで雪にもぐり登りにくい。コルからは、庭野ガイドパーティーと2班編成で登攀を開始。昨年とは比べ物にならないくらい雪が多く、残雪の北尾根を十分に満喫できた。 8時30分登頂、絶景を堪能、下山開始。

Dscf1586

Dscf1594

Dscf1596

Dscf1600

Dscf1601

Dscf1610

Dscf1611

Dscf1624

Dscf1627

Dscf1629
●明日は海金剛。明後日は越沢バットレスを登りに行きます。

|

2017年5月16日 (火)

鷹見岩南山稜(サミットリッジ)

●昨日は、久し振りにJAGUのガイド仲間、松原さんと2015年に開拓した金峰山鷹見岩・南山稜(通称サミットリッジ)に行ってきました。

5時、瑞牆山荘の駐車場を出発。7時取り付き。

曇り模様で寒く、今一つの天候なのですが、岩は乾いており問題ないと判断。「どこを登るの?」と思う、暗い洞窟内からスタート。核心と言われている5P目の最終部分、微妙なレイバックもお二人ともノーテンでクリア、14時、鷹見岩の山頂到着。お疲れ様でした。

Dscf1551

Dscf1558

Dscf1562

Dscf1565

Dscf1568

Dscf1578

Dscf1581

Dscf1584

◆このルート、2階建てになっている洞窟の2階を潜り、30mのクラックに移り登る、50mのフェイスを巧みにトラバースして登るなど、変化に富んだ下部6ピッチと上部の岩稜で構成されています。何と言っても最終ピッチ、ハングの付け根のクラックをトラバースすると絶景の鷹見岩山頂に到着というのが嬉しいですね(詳しくは、ロクスノ70号をご覧ください)

|

2017年5月 8日 (月)

2017年GW

●GW前、4月28日は、瑞牆山奥壁・ジョイフルモーメントを登りに行きました。

手ごろなクラックで構成されている5ピッチのルートです。瑞牆山のクラックマルチルート入門といった感じで楽しい快適なルートです。

Dscf1470

Dsc_0350
●連休前半、29日と30日は、小川山でクライミング講習会を開催しました。

今回は人数が多かったので、イラストレーターであり山岳ガイドの橋尾歌子さんにも来ていただきました。今シーズン初めての小川山なので、初日はガマスラブ周辺、翌日は母岩で登りました。天気も良く、岩場も空いており快適な2日間でした。

Dsc_0353

Dsc_0355
●連休後半は、岩ではなく雪稜登攀です。

まず、4日は明神東稜を登攀、昨年と違い雪が多いので十分春山満喫できました。核心部では大渋滞ですが、上手く抜くことができたので11時には登頂出来ました。

Dscf1493

Dscf1498

Dscf1499
●本来は、明神岳下山後、劔・源次郎尾根の予定でしたが、肝心な6日が悪天予報なので中止、変更。上高地から日帰りできる霞沢岳・西尾根を登って来ました。

下部は藪が多いのですが、誰もいない静かな尾根で登山本来の面白さが味わえます。また、山頂からの穂高連峰は絶景で疲れも忘れる素晴らしさですね

Dscf1519

Dscf1522

Dscf1524

◆来週は、小川山でのクライミング講習会と金峰山・鷹見岩南山稜サミットリッジです。

|

2017年4月26日 (水)

日和田山

●今シーズン、初めてのクライミング講習会を日和田山で開催しました。

週間予報では「大荒れ模様」 中止かと考えていたのですが、昨日あたりから予報はいい方向に変わり、曇りでしたが岩は乾いており快適に登れました。

男岩南面でアップ後、松の木ハングなどにトライ、これが登れるようになるとクライミングも一層楽しくなります。

Dscf1439

Dscf1443

Dscf1452
◆GW前半は、瑞牆山と小川山でのクライミングです。前半は天気良さそうですね。

|

2017年4月19日 (水)

二子山・中央稜

●今日は、久し振りに二子山・中央稜に行ってきました。

中央稜は、6ピッチと短いですが、各ピッチ特徴があり変化のあるクライミングを楽しむことできます。昔流に言うなら、脱ゲレンデの好ルートです。天候はよく、平日なので空いていてよかったのですが、パタゴニアの嵐を思わせる強風には参りました。

Dscf1408

Dscf1411

Dscf1419

Dscf1423

Dscf1431

Dscf1436

|

2017年4月17日 (月)

谷川岳・西黒尾根

●4月15日から16日にかけ、谷川岳・西黒尾根に行ってきました。最近は、フェイスブックに山行記録を載せていたので久しぶりブログとなりました。

16日は、4時起床、気温は3度、星が無数に瞬いている。今回は、参加者が多かったので、イラストレーターであり山岳ガイドの橋尾歌子さんにも来ていただき5時スタート。

西黒尾根に取り付く頃には、すっかり明るくなり気温はぐんぐん上がる。森林帯を登りきると信じられないくらい澄み切った青空に、雪をまとった谷川岳が聳えている。こんな絶景を体験すると雪山が好きになるわけだ。ウキウキ気分で登っていると疲れた感覚はなく10時山頂を踏むことができた。 最高の登山で楽しい2日間でした。皆様お疲れ様。

Dscf1381

Dscf1385

Dscf1390

Dscf1393

Dscf1397

Dscf1398
●今週末は、古賀志山でクライミング講習会です。

|

«明神2263峰