2017年10月 5日 (木)

越沢バットレス

●10月3日は、日和田山でテレビの撮影。昼くらいからはいい天気になり、夏のような陽気でした。

4日は、越沢バットレスに行ったのですが、昨日とは違い初冬のような寒さで、この時期、恐ろしいほど天候が変わりますね。

ご参加の方は、初めてのマルチクライミング。まずは、マルチクライミングのシステムおよび懸垂下降を練習。午後から2スラを登りました。岩は、乾いており快適なクライミングを満喫できました

越沢林道は、3月まで通行止めなので、昔のようにガーデンキャンプ場経由でアプローチします。ご注意ください。

6日は、タッキーこと滝沢秀明さんとTBS「クレイジージャニー」のロケで日和田山に行ってきました。天気は昼過ぎまで持ったので予定通り撮影できました。

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●連休は、黒部下ノ廊下に行ってきます。

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2017年8月 1日 (火)

北鎌尾根

●7月28日、中房温泉からヒュッテ大天井に入山。

天気予報では、当初、晴天のはずだったが、発表のたびにコロコロ変わり信頼度は薄い。結局、この日は、曇り時々雨、おかげでライチョウの親子に会えるラッキーもあった。

29日は、雨天模様なので停滞。私にとっては43年ぶりの大天井岳に登頂。いつもトラバースなので、登頂の機会は少ない。

30日、3時に起きると満天の星空。「天候回復なのか」「いつわりの晴天なのか」判断は難しいが、「大荒れにはならない」と判断し、4時ヒュッテを後にする。たまに陽が差し霧が晴れると絶景なのだが、しばらくすると霧に覆われる、激しく変化する天候だが、北鎌縦走には問題なく、ほぼ予定通り、槍ヶ岳に登頂。翌朝の小槍は、強風と岩の濡れのため残念だが中止。

難しい天候だったが、北鎌尾根を満喫できる楽しい山行でした。皆様お疲れ様でした。

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●明日から個人ガイドで劔岳です。週末は小川山でクライミング講習会を開催します。

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2017年7月18日 (火)

ダンデジュアン

●7月6日から17日にかけ、モンブラン山群のダンデジュアンをKさんと登りに行きました。

Kさんは、尖がり山(岩)が好きな方で、昨年は、ドロミテの岩峰とミディ南壁を登りました。私も鋭い山や〇〇タワーという様な岩峰が好みなので、ダンデジュアンに一目ぼれしたという気持ちわかります。

ダンデジュアンは、恐ろしいほどの強風で、お互い寒い思いしましたが、天気に恵まれ無事登頂。時間が余ったので、ガイヤンの岩場を登り、最後は、人気ルートのコスミック山稜を楽しんで終了。ヨーロッパアルプスを満喫できました。

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◆今週末は、小川山でのクライミング、次の海外クライミングは、8月のノルウェークです。

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2017年6月 6日 (火)

ジャンダルム飛騨尾根(2回目)

●今週も先週と同じ日程で、ジャンダルム飛騨尾根を登りに行きました。

天候は、先週同様、3日間とも恵まれました。大きく違うところは、6月2日(金)に季節外れの大雪が降り、穂高岳山荘で10センチも積もったことです。

この降雪で乾いていた岩は、白く雪化粧。そのため登攀の困難さは増しますが、同時に、美しさと登攀の面白みも増しました。おかげで素晴らしいクライミングとなりました。まさに自然からのラッキーなプレゼント。

ジャンダルム飛騨尾根は、1日に2回、前穂高北尾根を登るくらい長大で大変なルートですね。お疲れ様でした。

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●今回のジャンダルム飛騨尾根で、雪山登攀も終わり今週末は、子持山と飯士山のクライミングです。

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2017年5月30日 (火)

ジャンダルム飛騨尾根

●5月27日から29日にかけ、ジャンダルム飛騨尾根を登って来ました。

27日は、ジャンダルム飛騨尾根末端まで登りテント泊。猫の額ほどの狭い所で、他には安全な場所はない、唯一の場所だ。

28日は、2時起床、星が瞬いており、晴天が期待できる。4時発。飛騨尾根は、標高差1300mほどある長大な岩尾根で、複雑なトラバースなどもあり、それは面白い要素なのだが、同時に困難さを増し時間もかかる。核心の岩稜を登り切り飛騨尾根を越えても、この時期、奥穂までの縦走路が悪く、思いのほか時間がかかる。かなり遅くなったが、何とか穂高岳山荘に到着。遅い時間にもかかわらず、温かく迎えてくれたことに感謝します。

29日は、白出沢を下りテントを撤収。無事下山。お疲れ様でした。

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◆今週末もジャンダルム飛騨尾根に行きます。

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2017年5月25日 (木)

海金剛と越沢バットレス

●23日は、3度目の正直で天候に恵まれ海金剛に行ってきました。(過去に2回雨天で中止)

この時期、「暑く不快かもしれない」と思っていたのですが、岩は乾き、海風のおかげで清々しく快適なクライミングとなりました。雲見オートキャンプ場を起点に、アプローチも含めて5時間30分と素晴らしく速いクライミングでした。但し、アプローチの凄まじい藪と取り付きにいた蛇には参りました。

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●24日は、久し振りに越沢バットレスに行ってきました。

参加のお二人は、越沢バットレスは初めてでマルチの経験も少ないので、今回は2スラと右ルートを登りました。日頃の特訓の成果か、手際の良い登り、ロープさばきで全く問題なく、スピード感あるクライミングでした。予想よりもかなり早くの登れたので、ビレイや懸垂下降の講習も行いました。お疲れ様でした。

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◆今週末は、ジャンダルム飛騨尾根を登りに行きます。

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2017年5月22日 (月)

前穂高北尾根

●5月20日から21日にかけ、前穂高北尾根に行ってきました。20日は、涸沢小屋に入山。

21日、2時30分、涸沢からⅤⅥのコルを目指して登るも気温が高く、くるぶしくらいまで雪にもぐり登りにくい。コルからは、庭野ガイドパーティーと2班編成で登攀を開始。昨年とは比べ物にならないくらい雪が多く、残雪の北尾根を十分に満喫できた。 8時30分登頂、絶景を堪能、下山開始。

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●明日は海金剛。明後日は越沢バットレスを登りに行きます。

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2017年5月16日 (火)

鷹見岩南山稜(サミットリッジ)

●昨日は、久し振りにJAGUのガイド仲間、松原さんと2015年に開拓した金峰山鷹見岩・南山稜(通称サミットリッジ)に行ってきました。

5時、瑞牆山荘の駐車場を出発。7時取り付き。

曇り模様で寒く、今一つの天候なのですが、岩は乾いており問題ないと判断。「どこを登るの?」と思う、暗い洞窟内からスタート。核心と言われている5P目の最終部分、微妙なレイバックもお二人ともノーテンでクリア、14時、鷹見岩の山頂到着。お疲れ様でした。

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◆このルート、2階建てになっている洞窟の2階を潜り、30mのクラックに移り登る、50mのフェイスを巧みにトラバースして登るなど、変化に富んだ下部6ピッチと上部の岩稜で構成されています。何と言っても最終ピッチ、ハングの付け根のクラックをトラバースすると絶景の鷹見岩山頂に到着というのが嬉しいですね(詳しくは、ロクスノ70号をご覧ください)

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2017年5月 8日 (月)

2017年GW

●GW前、4月28日は、瑞牆山奥壁・ジョイフルモーメントを登りに行きました。

手ごろなクラックで構成されている5ピッチのルートです。瑞牆山のクラックマルチルート入門といった感じで楽しい快適なルートです。

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●連休前半、29日と30日は、小川山でクライミング講習会を開催しました。

今回は人数が多かったので、イラストレーターであり山岳ガイドの橋尾歌子さんにも来ていただきました。今シーズン初めての小川山なので、初日はガマスラブ周辺、翌日は母岩で登りました。天気も良く、岩場も空いており快適な2日間でした。

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●連休後半は、岩ではなく雪稜登攀です。

まず、4日は明神東稜を登攀、昨年と違い雪が多いので十分春山満喫できました。核心部では大渋滞ですが、上手く抜くことができたので11時には登頂出来ました。

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●本来は、明神岳下山後、劔・源次郎尾根の予定でしたが、肝心な6日が悪天予報なので中止、変更。上高地から日帰りできる霞沢岳・西尾根を登って来ました。

下部は藪が多いのですが、誰もいない静かな尾根で登山本来の面白さが味わえます。また、山頂からの穂高連峰は絶景で疲れも忘れる素晴らしさですね

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◆来週は、小川山でのクライミング講習会と金峰山・鷹見岩南山稜サミットリッジです。

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2017年4月26日 (水)

日和田山

●今シーズン、初めてのクライミング講習会を日和田山で開催しました。

週間予報では「大荒れ模様」 中止かと考えていたのですが、昨日あたりから予報はいい方向に変わり、曇りでしたが岩は乾いており快適に登れました。

男岩南面でアップ後、松の木ハングなどにトライ、これが登れるようになるとクライミングも一層楽しくなります。

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◆GW前半は、瑞牆山と小川山でのクライミングです。前半は天気良さそうですね。

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