2016年8月22日 (月)

ドロミテ

●ヨーロッパクライミング第2週目はドロミテです。

リョン稜からシャモニーに戻りAKさんと合流。早速、レンタカーを借りコルチナまで700キロのドライブ。まずは、体慣らしも兼ねチンクトレでシングルピッチとマルチクライミングを楽しむ。

現地ガイドを2名雇用して、今回の目標「ドライチンネ・チマピッコラ」に向かう。15ピッチほどのクライミングルートで懸垂下降も10回ほどになる。天候にも恵まれ最高のクライミングが楽しめた。何回来てもドロミテは、新鮮で最高だ。

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小川山

●8月20日から21日にかけ小川山でクライミング講習会を開催しました。

20日は、朝のうち天気は良かったのですが、その後雨天模様となりました。その為、岩根山荘の人工壁で講習。今回は、参加人数が多かったので庭野ガイドにも来ていただきました。その為、スポーツクライミング班と人工登攀班に分かれて講習。21日は、天気も回復、気持ちの良い青空が広がりました。乾きの比較的いいガマスラブ周辺にて登りました。

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2016年8月18日 (木)

マッターホルン・リヨン稜

●今年は、7月26日から8月16日までヨーロッパアルプスに行ってきました。

第1週目は、マッターホルン・リヨン稜です。シャモニーに入山後、ミディで高度順化を済ませ、イタリア人がガイドを雇用。マッターホルン(モンテ・チェルヴィーノ)の登山基地になるチェルビニアまでガイドの車で移動。オリオンデ小屋まで小屋の車で約800メートル登り宿泊。

予定では余裕を見て2泊3日の山行にしていたのだが、悪天子が迫っている。但し、1日は晴天に恵まれる予報。かなりきつい山行になるが日帰りで登ることにする。小屋からのルートは、標高差1700m、ヘルンリ稜よりも急峻でヘルンリ稜2往復分に近い内容だ。

朝2時起床、3時発。どうやら午後からは悪天候になるようだ。8時間登りその時点で降りることを前提に登りだす。11時、まだ、晴天の中、4200mの肩に到着。山頂はすぐ目の前だが、これ以上の行動は命取りになる。後ろ髪を引かれる思いで下山開始。

途中にある避難小屋(カルレ小屋)につく頃には、吹雪模様となる。悪天候の中の下山は危険極まりない。慎重に下り、何とか21時、オリオンデ小屋に戻ることができた。

登頂は出来なかったが、ベストを尽くした内容有る山行だった。

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2016年7月26日 (火)

小川山

●先週に引き続き、7月23日から24日にかけ、小川山にてクライミング講習会を開催しました。

23日は、ガマスラブ周辺で登った後、ガマクラックとスーパーガマクラックを登りました。ジャミングの要領がよく分からない方もいたので、デナリ特性「ジャミングマシーン」で特訓。

24日は、特訓の効果を確認するため、兄岩でクラックルートを登りました。

昨日よりはいい感じです。ジャミングマシーンの効果ありですね?

クラックばかりだと疲れるので、午後からは父岩周辺でフェイスルートを登り2日間の講習会は終了しました。

何と、初日にカメラを失くしたので、写真ありません。

◆本日から、8月16日まで、マッターホルンイタリヤ側リョン稜、ドロミテ、ミディ南壁などに行ってきます。

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2016年7月18日 (月)

小川山

●3連休は、雨天模様の予報だったのですが、大きく外れ16日、17日とも天気に恵まれました。

16日は、弟岩でアップ後、父岩の「タジアンⅡ」「岩壁の父}を登りました。岩壁の父は、巧みなライン取りで、クライマーの読み、つまり、オンサイトの能力が試される好ルートです。

17日は、屋根岩3峰のJMCCルートと同志会ルートを登った後、ソラマメスラブに移動。JMCCルートは、5.9ですが、スケールも30mあり登りがいがあります。2日間、パンプするまでクライミング満喫できました。

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2016年7月14日 (木)

日和田山+布岩

●7月6日は、日和田山でクライミング講習会を開催しました。

梅雨のこの時期にしては、天気に恵まれました。また、珍しくクライマーも少なく登り放題。男岩西面で、ステミングコーナー、バルジ、松の木ハングなど貸し切り状態で登りました。2月にひざを痛めたNさんもかなりいい感じで松の木ハングにトライ、次回、9月は登れそうですね。

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●7月10日は、日帰りで秘境秋山郷にある布岩に行きました。

前日の雨で濡れているとはいえ、5.9のクラックとは思えないほど難しく、「みんなで参ったな」と元気をなくしていたら、なんと右壁のガリレオ5.11aでした。これがわかりまんざらでもないと元気を取り戻しました。布岩は、素晴らしいクラックがある岩場なのですが、信じられないほどすさまじいブッシュ、スズメ蜂、なんと最後には熊まで出てくる超ワイルドなところでした。

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2016年7月 5日 (火)

太刀岡山・左岩稜

●7月2日は、太刀岡山・左岩稜を登りに行きました。

蒸し暑い日でしたが、梅雨の合間の晴れ間としては快適にクライミングを楽しむこと出来ました。1ピッチ目の出だしは、ややぬめり嫌な感じでしたが特に問題はなく、上部リッジでは絶景を楽しみながら、クライミングを満喫。

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●3日は、美濃戸・赤岳山荘を4時に出発。赤岳鉱泉に向かう。

起きたときは、星が瞬いていたのに、怪しい雲が広がり始める。鉱泉に着く頃には、風も強くなり、やばい感じになる。大同心は諦め、太刀岡山に移動。昨日同様、左岩稜を登る。こちらは、八ヶ岳と異なり、晴天に恵まれ快適なクライミングを満喫できた。

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2016年6月28日 (火)

モンチュラ登山教室+セレクション

●6月25日から26日にかけ、小川山にて第14回モンチュラ登山教室が開催されました。

25日は、雨天模様でしたので岩根山荘併設の室内壁「オンサイト」にて、テーマ別の講習会を行いました。夜は、豪華賞品が当たる恒例の抽選会。もれなく、モンチュラ製品が当たります。26日は、天気も回復、ストリームシドエリアにて、各ルートを登りクライミングを楽しみました。

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●27日は、屋根岩2峰・セレクションルートを登りに行きました。小川山を代表する素晴らしいマルチルートです。クラックあり、チムニーあり、スラブあり、高度感最高のトラバースありと変化に富んだ6ピッチのルートです。時間が余ったので、「ソラマメハング」と「ロングロングアゴー」を登って終了。

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2016年6月20日 (月)

古賀志山

●6月18日から19日にかけ、古賀志山でクライミング講習会を開催しました。

先週の小川山同様、梅雨の合間の晴天に恵まれました。18日は、不動滝左フェイスで競技会ルートなどを登りました。直登ルートは、ムーブを研究したので綺麗に登れました。いかにに力を使わないで登るか、大切です。19日は、日曜日なので混むことを避け、マラ岩で各ルートを登りました。いろんなルートを登ることができ、充実した2日間でした。

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2016年6月16日 (木)

小川山+前穂北尾根

●6月11日から12日にかけ、小川山にてクライミング講習会を開催。

11日は、いろんなタイプのルートが揃っているガマスラブ周辺で登りました。12日は、易しいクラック「愛情物語」と10aとは思えない「カシオペア軌道」を登り、下山途中にある、アウトオブバランスを登りました。Kさんはレットポイント、Nさんはフラッシング、おめでとうございます。このルート、リードにはお勧めです。

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●個人ガイドで、前穂北尾根に行ってきました。

15日、涸沢小屋へ入山。ある程度時間がかかること予想できたので、1時に起床、2時発。前回の北尾根よりも冷え込みがないので、ⅤⅥのコルへの雪渓は柔らかく登りにくい。また、風が強く、結構寒い中の登行になる。それでも10時、前穂の山頂に到着。

おめでとうございます。お疲れ様でした。

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