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2018年6月15日 (金)

衝立岩・中央稜

●Kさんの個人ガイドで、衝立岩・中央稜に行ってきました。

14日は、2時起床、土合山の家3時発、一ノ倉沢出合い4時。

梅雨とは思えない晴天の中、中央稜目指してアプローチ。雪渓の空気は冷たく雨具を着るが、陽が昇るととたんに暑くなり、半袖で快適に登れる。一ノ倉沢の絶景は、高度感を感じて壮快そのもの。10時終了。同ルートを下降する。

お疲れ様でした。

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●今週末は、第19回モンチュラ登山教室です。18日は、瑞牆山・カンマンボロンを登りに行きます。

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2018年6月 7日 (木)

佐梨・4スラ

●プライベートで、山仲間でありガイド仲間の橋尾歌子さんと佐梨・4スラを登りに行きました。

昨年は、何と駒の湯に着いたら雨が降り出し中止。今年は、最高の晴天の中、スリル満点の鉱山道をアプローチ。一番見栄えのいい4スラを登ることにする。ここから見ると取りつきのシュルンドは、ほんの僅かに見える。

翌朝5時、40mの懸垂下降で金山沢の雪渓に降りる。標高は、800mにも満たないが、さすが豪雪の山、信じられない量の雪渓である。4スラの取り付きに行くと巨大なシュルンドで、とても壁に移ることが出来ない。500mほどある巨大な壁の為、距離感がつかめず、昨日は問題なく見えたのだ。

2スラ付近なら壁に取り付けそうである。橋尾に確保してもらい40m登る。ここから3スラをトラバース、2ピッチ90mで第4リッジに出ることが出来た。支点を作り45mの懸垂下降、やっと4スラ2ピッチ目付近に降り立った。

下部スラブは易しいが、プロテクションどころか、支点も全くない。その為、セカンドと言えども落ちることは許されず、緊張感満点である。250m以上登るとやっと中央バンドに到着。ここからは傾斜も増し、フリーでは登れないピッチも現れる。やばいフリーと人工で何とか上部壁を登りきる。ここまで17ピッチ。さらに驚くほど急なブッシュを2ピッチ登ると正面尾根に到達。

2人分のビバーク用具が詰まった大きなザックを背負い19時橋尾が到着。今日は、これにて終了。翌日、二人とも登ったことのない越後駒ヶ岳の遠い頂上を目指す。

4スラは、忘れかけていた本気(マジ)クライミングを思い出させてくれた。

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