海外の山

2008年10月 6日 (月)

韓国・仁寿峰 (インスボン)

・9月30日、羽田をたち同日18時、白雲山荘へ入山。JAGUの仁寿峰通、Hガイドグループと合流。

・1日、Hガイドグループと共に大スラブより仁寿峰、最長ルート「クロニーキル」へ継続し、さらにハヌルキルのスラブを登り岩頭へ、12Pのロングルートの登攀になりました。多少時間に余裕があったので、調子の出てきたKIさんリードで、「ピディルギーキル」を登り終了。

・2日は、つるべで、シュイナードBを登り、医大を懸垂下降。医大を登り同ルート下降。弓形クラックを登り岩頭へ。マンツーマンで、つるべの為、3本登っても余裕がありました。

・3日、韓国のいわゆる建国記念日。一番で「トンヤンキル」へ。最上部は、登っていないクロニーキル、ラストピッチを登り、東面へ懸垂下降。大テラスは、信じられないほどの混みで、継続を諦め下降。空いているトンヤンキルの1P目を登り、早めに終了。

・4日、早いものでクライミング最終日。昼で切り上げ下山の為、6時に起き、7時スタート。シュイナードAを登り、耳岩から岩頭へ。向いの白雲山には、連休中日のため、山頂から落ちるほどの人ごみでした。夜は再び、Hガイドグループと合流、ソウル市内で焼肉パーティを楽しみ、

・翌日、帰国の途につきました。6日間、一滴も雨は降らず、過去6回の仁寿峰で一番天候に恵まれた、クライミングツアーでした。やはり硬い花崗岩のクライミングは、最高ですね。

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2008年9月24日 (水)

モンブラン山群

●ヨーロッパ個人ガイドの最終は、シャモニーに入りました。登山シーズンも終わりに近づき静けさも戻ったと思ったら、モンブラン・ウルトラマラソンで町は賑わっていました。モンテローザから続いていた晴天も終わり、不安定な天候に戻りました。セラックの崩壊事故もあったばかりですので、モンブラン登山は、ボス山稜からの一般ルートに変更しました。新雪は多いものの、当日は、天候に恵まれ快適に登頂。多少時間的にも余裕が出来ましたので、ランデックス針峰、コスミック山稜等を登り帰国の途に着きました。Imgp2276 Imgp2310 Imgp2254 Imgp2269 Imgp2273 Imgp2281 Imgp2290 Imgp2304 Imgp2322 Imgp2321

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2008年9月18日 (木)

アイガーとモンテローザ

●トリグラウを登ってから、アイガーに向いました。なんと大雪でミッテルレギ小屋の管理人が下山したとのことでした。先にモンブランに行き、状態が落ち着いてからアイガーとも考えましたが、週間予報では良い天候なので、下降に使う南西稜から登る計画に変更。早速、メンヒヨッホ小屋へ入山。ところが予報は大きくはずれ、さらに30センチほどの積雪。3700mピークまで登りましたが、不安定な雪稜のため、危険を感じ下山しました。グリンデルワルドに戻るとモンブランタキュルでセラックが崩壊して8人行方不明のニュースが流れていました。モンブランに行っていたら、それに遭遇するタイミングでした。そう言う意味ではついていました。ツェルマットに移動しモンテローザへ。マッターホルンは、かなり白くクローズですが、モンテローザは問題ありません。アイガーの分まで楽しんで登ってきました。Imgp2168 Imgp2170 Imgp2183 Imgp2202 Imgp2205 Imgp2209 Imgp2210 Imgp2220 Imgp2225 Imgp2241

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2008年9月 9日 (火)

スロヴェニア・トリグラウ北壁

●8月13日から本日(9月9日)まで、スロヴェニア、スイス、フランスと登山、クライミングを楽しみ只今、帰国しました。今回は、1ヶ月ぶりのスロヴェニア入りとなりました。7月は、かなり暑く、頻繁に雷雨にあいました。なんと、標高1000メートルの登山口で早朝8度、息が白くなる寒さです。しかも、天候は安定しないで、毎日曇り時々雨、3日停滞、いよいよ時間切れかと思いきや雪化粧したトリグラウが雲の合間に顔を出し、これまた驚き。天候の回復を期待し、17日は、一般ルートから登頂。最終日18日、やっと晴天来る。1日で北壁を登り下降、仮眠して深夜アイガーに向けてスロヴェニアをあとにしました。今回は、トリグラウの写真を掲載します。次回は、アイガーとモンテローザをアップします。こうご期待!Imgp2116 Imgp2135 Imgp2137 Imgp2142 Imgp2147 Imgp2132 Imgp2138 Imgp2125 Imgp2129_2 Imgp2152

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2008年7月 9日 (水)

ドロミテとスロベニア

●6月27日からイタリア・ドロミテとスロベニアに行ってきました。ドロミテは、ドライチンネの主峰・ チマグランテ北壁を目標にしました。チマグランテ北壁は、ヨーロッパ6大北壁の1つです。ちなみに他の五つの北壁は、アイガー、マッターホルン、グランドジョラス、ドリュ、ピッツバディになります。私にとってチマグランテ北壁は、97年にテレビの撮影を兼ねて登攀したとき以来ですから、実に11年ぶり、懐かしい思いでした。まずは、チマピコリシマのカシンルートで体を慣らし、北壁のコミチルートに取り付きました。天候は、今ひとつ、雷がなり始めた頃、壁を抜けることが出来ました。10時間の迫力あるかつ楽しい垂直のトリップでした。時間に余裕が出来たのでスロベニアに移動。デカイ壁の後は、フリーを楽しむことにしました。トリグラウ山麓の美しい町「ブレット」に入り周辺の岩場で楽しみました。スロベニアには、数多くの岩場があります。また、1200mにおよぶトリグラウの北壁もあり、羨ましい環境です。子供が先生にクライミングを教わっていました。日本では考えられないですね。Imgp1765_2 Imgp1783 Imgp1768 Imgp1802 Imgp1806 Imgp1834 Imgp1858 Imgp1874 Imgp1877 Imgp1897 Imgp1904 Imgp1945

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2007年10月 9日 (火)

仁寿峰

●5年ぶりに韓国・仁寿峰に行ってきました。ソウルから車で30分、歩いて1時間の仁寿峰は硬く、フリクションがきく素晴らしい花崗岩の岩峰です。今回は、医大、仁寿、友情、アミドンを登ってきました。仁寿峰、山麓の町、牛耳洞(ウイドン)には、コーロンスポーツが経営する6億円かけたと言う、室内アイスクライミングジムがあります。これには驚きました。使用料は1時間、10000ウォン(1300円程度)です。Imgp0461 Imgp0463 Imgp0473 Imgp0477 Imgp0483 Imgp0488 Imgp0496 Imgp0499 Imgp0532 Imgp0556

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2007年7月 9日 (月)

ヨセミテ

●6月27日よりヨセミテに行き、昨日(7月8日)帰国しました。今回は、エルキャップベースを主に、サッチュラークラック、モービーデックなどの超人気ルート、マルチではフリーブラストを登ってきました。しかし、7月のヨセミテは暑く、最後はトゥラミに逃げクライミングを楽しみました。ヨセミテは、ワイドとつるつるスラブがポイントですね。

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